僕の私の常識人

＜p＞＜strong＞知る人ぞ知る、人気の世界史専門塾の講師による、 「これ以上ないほど読みやすい! 」戦後史がざっくりわかる本＜/strong＞＜br＞ ＜br＞ 東京・池袋にあるという、知る人ぞ知る世界史専門塾・「ゆげ塾」。＜br＞ ＜br＞ 「塾生の半数以上が国立・早慶に進学」＜br＞ 「塾生の9割以上がセンター世界史得点率9割以上」＜br＞ 「講師はゆげ先生ただひとり。その授業は明快にして論理重視」＜br＞ 「授業が毎回、『新たな発見』に満ちている」＜br＞ 「ゆげ先生は先日、自転車を盗まれて公園で号泣したらしい」＜br＞ ともっぱらの評判ですが、＜br＞ そんな謎の塾・「ゆげ塾」の門外不出の授業が、このたびはじめて書籍になりました! ＜br＞ ＜br＞ 授業のライブ感そのままに、＜br＞ 冷戦前夜から雪どけ、新冷戦を経て現在までの国際関係史と、＜br＞ アメリカ、西ヨーロッパ、ソ連・東欧諸国の各国史の＜br＞ 「大事なところ」だけを、一気に読むことができます。＜br＞ ＜br＞ 特に、＜br＞ 教養として戦後史の学び直しをしたいビジネスマン、＜br＞ 大学受験前に戦後史をざっと振り返りたい高校生、＜br＞ 普通の歴史本に飽きてしまった歴史ファンの方に＜br＞ ぜひお読みいただきたい1冊です。＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。

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